小さな“いいね”が仕事を温める話
皆さん、こんにちは。
新川紗世です。
今日は少し仕事の裏側の話を。
私の仕事は、
全国各地のコーチたちと
オンラインでチームを組み、
受講生の方の自己理解やキャリアの相談に
並走することが中心です。
個別相談を私が担当することも多く、
受講生とコーチの最初のマッチングは
「この方には誰が合うかな」と
顔を思い浮かべながら決めています。
さて、私たちのチームには
毎週1時間の定例ミーティングがあります。
本編に入る前に、
必ず「Good&New」という時間を取ります。
ルールは簡単。
「今週のよかったこと(Good)」か
「新しかったこと(New)」を、
プライベート編と仕事編で
一人ずつ短く共有するだけ。
これが、本当に好きな時間です。
「子どもとこんな時間を過ごした」
「最近こんな趣味を始めた」。
そんなプライベートの話から、
コーチの温度や生活の匂いが
ふっと伝わってくる。
私たちはチームで動いているけど
オンラインで、毎日顔を合わせるわけじゃないから
余計にそういった時間が大事だなと。
仕事編では、
「ある受講生さんの変化に自分もハッとした」
「この対話で自分の癖に気づいた」
といった話が毎回のように出てきます。
聞くたびに思うのは、
届ける側も、関わりの中で育てられている
ということ。
コンテンツを提供する、気づきを促す、
という“提供者の顔”だけでは完結しない。
むしろ関わるほどに、
自分たちの視野がほぐされ、
言葉が磨かれていくのを感じます。
今日はそのことをちゃんと伝えたくて、
こうして日記を書いています。
サービスって、
仕組みやメソッドだけでは動かない。
間にいる人の体温で、
少しずつ前に進むんだな、と。
毎週の「Good&New」は、
その体温を確かめる儀式みたいなもの。
オンラインでも
チームが“人”でいられる、
小さな仕掛けです。
明日の5分アクション:
よければあなたも、
今日の「Good」か「New」を
一行だけ書き出してみてください。
例)Good:朝の散歩で金木犀の匂いに気づけた。/New:会議で最初に結論を言ってみた。
たった一行でも、日が少し整います。
いつも読んでくださって
ありがとうございます。
これからも、
学び合いながら進んでいけたら嬉しいです。
