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先生たちが疲れたまま、5月を迎えないために

先生たちが疲れたまま、5月を迎えないために

4月、もうすぐ終わりますね。

この1ヶ月、本当によく生き延びた、と思っている先生はきっと多いはず。

「頑張った」というより「なんとか乗り越えた」。そんな感覚で今週を終えようとしているあなたに、少しだけ話を聞いてほしくてこの記事を書きました。

※Re-Careerでは個別相談・体験セミナーを随時開催しています。GW中や5月以降のご参加も歓迎です。

毎年、5月に倒れかけていた

教員をしていたころ、私は毎年5月が憂鬱極まりなかった。

4月に全力で走って、それなのにGWは部活動の大会があって、疲れは癒されず、連休明けに急に何もできなくなる。授業の準備もやりたいのにできない、職員室に入るのもつらい、そんな状態が毎年やってきた。

当時は「自分が弱いから」だと思っていた。でも今振り返ると、「4月に使い切ったエネルギーを補充しないまま5月に突入していたのが原因だった」と思う。自分を後回しにし続けた結果が、体に出ていたんだと。

GWは「休む」だけじゃなくていい。でも「自分に戻る」時間を。

ゴールデンウィークって、なんとなく「休まなきゃいけない」みたいなプレッシャーもあったりする。でも、ぐっすり眠れなかったり、気づいたら仕事のことを考えていたり。うまく休めない先生も多い。

だから「ちゃんと休んで」とは言わない。ただ、少しだけ自分に戻る時間を作ってほしいと思う。

「私って、今どんな気持ちだろう」「何がしんどくて、何が好きで、何がやりたいんだろう」そういうことを、静かに考えてみる時間。それだけで、5月の入り方が少し変わると思うから。

疲れたままの自分を、責めないでほしい

4月を終えて「もっとうまくやれたんじゃないか」と思っている先生もいるかもしれない。

でも、今のあなたはすでに十分やっている。

新しいクラスを立ち上げ、初対面の保護者と関係を築き、子どもたちの顔と名前を覚えながら毎日教壇に立ち続けた。それがどれだけのことか、少しだけ自分を認めてほしい。

疲れているのは、それだけ誠実にやってきた証拠だと思っています。

さいごに

5月を「また消耗する月」にしたくないなら、GWの間に少しだけ自分のことを考えてみてください。Re-Careerの体験セミナーや個別相談は、「まだ何も決めていない」「とりあえず話を聞いてみたい」という段階で来てくださる方がほとんどです。あなたのペースで、一緒に考えましょう。

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