マインド
[01] 「私には教員しかできない」と思っていた

「自分には教員しかできない」と思ってる人、変わりたいのに一歩が踏み出せない人。
そんな人に読んでほしい。
先日、元教員の方からこんな相談を受けました。
「新川さん、教員以外何もできる気がしません。教員は潰しがきかないっていいますもんね。」
結論から言います。それ、思い込みです。
スキルがないんじゃない。自分のスキルが見えていないだけ。
わたし自身、学校を辞める直前、そう思っていた。
「教員しかできない自分が、外で何ができるんだろう。」「私には英語しかない。」と。
でも、辞めてみて気づきました。
教員として積み上げてきたものは、他の世界でこそ武器になると。
問題なのは、スキルがないことじゃない。
本当に厄介なのは、
【「どうせ私には無理」と動く前から諦めるクセ】そのものだ。
【教育しかやってきてない】【今さら何ができる】【失敗したら後悔するんじゃないか】
この思考に入った瞬間、全てが止まる。
動かなければ、何も変わらない。これは当然のこと。
一方で、教員という仕事が培った力は確実にある。
【人の変化を見抜く観察眼】【何度でも伝え直す言語化力】【諦めない粘り強さ】
これは、外の世界でこそ光る。
つまり、あなたの経験は【可能性の塊】だ。
続けるも、変わるも、どちらでもいい。
大事なのは、
【自分の意志で選んでいるかどうか】
だけだと思う。
怖くて当然。わたしも怖かった。
ただ、「怖い」は動かない理由にはならない。
動く → 小さな可能性が見える → また動く
これだけでいいと思う。
「教員しかできない」という言葉を、自分を守る言い訳にしないでほしい。
武器に変えてほしい。
自分の経験を疑わないで。まず一歩、動いてみて。
あなたの経験は、必ず誰かの力になれる。