元教員キャリア実態調査2026
107名の元教員に聞いた、
退職とキャリアのリアル。
80.4% が「退職を後悔していない」。
年収は減っても、働き方の満足度は 4.50 → 7.20 へ。
教員を辞めた人たちのその後を、データで可視化しました。
この調査について
教員不足が議論される今、「辞めた人」のその後を可視化しました。
- 調査名
- 元教員キャリア実態調査 2026
- 調査主体
- Re-Career株式会社
- 調査対象
- 教員を退職した経験を持つ方
- 調査方法
- Googleフォーム(無記名)
- 調査期間
- 2026年3月〜2026年5月
- 有効回答数
- 107名
- 質問項目
- 全30問(属性・退職背景・現在の働き方・満足度・現職教員へのメッセージ等)
レポートから見えてきたこと
主要な発見を5つご紹介します。
退職について「後悔していない」
20代〜50代以上、すべての年代で「後悔していない」が最多回答。退職という選択への納得感は世代を問わず高い。
戻れるとしても「もう一度退職を選ぶ」
「教員を続ける」を選ぶのはわずか4.7%。教員不足対策としての「呼び戻し」が容易でない可能性を示唆。
退職検討期間は「1年以上」
3年以上悩み続けた人も21.5%。退職は突発ではなく、長期的な葛藤の末の判断であることがわかる。
退職理由は「仕事量・長時間労働・家庭との両立」
上位はいずれも「働き方」の課題。給与待遇(14.0%)よりも、量的・時間的負担とライフイベントとの両立困難が中心。
年収は減っても、働き方の満足度は大幅改善
年収が「減った」のは77.6%。一方で働き方の満足度は10点満点で4.50→7.20へと大きく上昇。経済とウェルビーイングのトレードオフが可視化された。
2種類の資料を無料公開
用途に合わせて、どちらもダウンロードできます。
スライド資料(速報レポート)
主要な発見をビジュアル中心にまとめた要約版。5〜10分で全体像がつかめます。
こんな方に
・まず概要を知りたい
・社内・チームへの共有用に使いたい
調査報告書
全30問の集計データと自由記述、分析を網羅した詳細版。じっくり読み込みたい方向けです。
こんな方に
・詳細データが欲しい
・引用・研究・政策提言に使いたい
※ フォーム1回の送信で両方の資料をダウンロードいただけます。
こんな方に読んでほしい
立場ごとに、それぞれの読みどころがあります。
■ 現職で退職を迷っている先生へ
退職者の80.4%が「後悔していない」。ただし検討期間は平均で1年以上。判断材料の一つとしてご活用ください。
■ 元教員の方へ
あなたのキャリアは特殊ではない。107名の選択と満足度の中で、自分の位置を相対化できます。
■ 教育関係者・自治体・人事の方へ
「呼び戻し」の難しさと、退職要因の上位(働き方)を定量データで。組織改善・採用戦略の参考に。
■ メディア・研究者の方へ
直近5年の退職者86.9%という最新性、107名分の自由記述含む全30問データ。引用・取材のご相談もお気軽に。
退職を経験した先生からのメッセージ
資料には、現職の先生方への声を多数掲載しています。