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「本当の自分」は、自分ひとりでは見えない。

「自分を知るには、“心の鏡”が必要だと思った日」

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先日、あるイベントに参加しました。
その中で交わされた、たったひとつの言葉が、ずっと心に残っています。

「自分の強みは、自分だけでは見えない。誰かを通して、はじめて見えてくるんだよね。」

この一言に、私は深く頷いていました。
なぜなら、まさに今、私自身がその重要性を痛感しているからです。


鏡がなければ、自分の顔も見えないように

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私たちは、自分の顔のシミやシワを“鏡”がなければ見ることができません。

それと同じで、自分の内面にある「本当の悩み」や「隠れた願い」「課題の本質」や「本来の強み」も、自分ひとりではなかなか見つけることができない

じゃあ、それを映し出してくれる“鏡”って何なんだろう?

その答えが、「他者との対話」なのです。


心を映すのは、誰かとの“対話”

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人は、誰かと話すことで、自分の思いを言葉にしながら「あれ、私ってこんなふうに感じてたんだ」と気づきます。

誰かにフィードバックをもらって、「そんな一面、あったんだ」と驚くこともある。

自分の中で曖昧だったことが、誰かとのやりとりで輪郭を持ち始める。

つまり、対話こそが“心の鏡”になるのです。


「自分のことは自分が一番わかっている」は幻想かもしれない

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私たちはつい、「自分のことは、自分が一番わかっている」と思いがちです。

でも、実際にはどうでしょう?

・なんとなくモヤモヤするけれど、理由がわからない
・自分の強みがわからない
・やりたいことが見えない
・頑張っているのに、報われていない気がする

こういう状態って、頭で考えても答えが出ないことばかり。
それは、自分の“視野”の中にないところにヒントがあるからです。


私たちは皆、“自分の鏡”を必要としている

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私は、コーチングを通じて、たくさんの方と対話をしてきました。

そして気づいたのは、多くの人が「本当の自分の想い」に気づいていないということ。

でも、それはその人が鈍感なのではなくて、人間はそもそも、自分のことをひとりで理解するのが難しい生き物なんです。

だからこそ、コーチのような“心の鏡”になってくれる存在が必要なんだと思います。


教員時代の私は、「鏡のない部屋」で働いていた

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私は以前、中学校で教員をしていました。

毎日、目の前の生徒や業務に追われて、自分の気持ちやキャリアのことを考える余裕なんてなかった。

「本当にこれでいいのかな」って思っても、立ち止まる暇もなかった。

今思えば、私は“鏡のない部屋”でずっと働いていたのかもしれません。
自分の顔も、心の状態も見えないまま、ただ前に進み続けていた。

でも、あるとき立ち止まって、メンターコーチと出会い、そして人と対話をするようになってから、少しずつ変わり始めたんです。


だから私は、対話を届けたい

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今、私は“自分と向き合いたい”と思っている先生たちのために、対話の場をつくっています。

自分の強み、価値観、好きなこと。
悩みの本質、やりたいことの手がかり。
それを一緒に見つけていく場です。

どんなに忙しくても、迷っていても大丈夫。
“鏡”があれば、きっと少しずつ自分の姿が見えてきます。


最後に:一人でがんばらなくていい

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このnoteを読んでくださっているあなたが、
「自分のこと、よくわからない」
「何かモヤモヤしている」
そんな状態だとしたら、それはごく自然なことです。

大切なのは、一人で全部抱え込まないこと
心の中を映す“鏡”を、そっと手に取ってみること。

対話は、必ずヒントをくれます。
そして、あなたの中にある“まだ見ぬ強み”や“願い”を、そっと浮かび上がらせてくれるはずです。

もし今、
「自分のことをもっと深く知りたい」
「でも、ひとりじゃ見えてこない」
そんな風に感じているとしたら──

それは自然なことです。
だからこそ、対話の力を借りてみませんか?

私たちは、教員を中心に、
“自分らしく働くための第一歩”を見つけるための【無料体験セミナー】を定期的に開催しています。

悩みやモヤモヤを、誰かと一緒に言葉にしてみる。
それだけで、思ってもみなかった「本当の自分」に出会えるかもしれません。

ちょっと話してみたいな、と思ったら。
まずは気軽に、体験の扉をのぞいてみてください。